那覇市首里城周辺の観光スポットを回るならレンタサイクルがおススメ

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

この記事は約 18 分で読めます。

 

 

那覇市内の観光スポットとして有名な「首里城」。沖縄へ来たら押さえておきたい観光名所ですが、最寄りのゆいレール「首里」駅から徒歩で行くと結構距離があります。

それに、首里城の周辺には、沢山の見どころが満載。でも、車で行くと駐車場を探したりするのが面倒ですよね。

そこでおススメなのは、電動アシスト自転車を利用すること!首里駅のすぐ近くにあるレンタサイクル屋さん「ポタリング首里 駅前本店」がおススメです。

電動アシストなので、ちょっとした坂道もラクちんに移動できます。

また、首里城周辺にはちょこちょこっと見どころが点在しているので、それらを見て回るにはやっぱり小回りの利く自転車が便利。

今回は、首里城周辺を時計回りにレンタサイクルで回るプランを紹介します。

 

ポタリング首里で自転車をレンタルしよう

ゆいレール首里駅から徒歩約2分、「鳥堀」交差点にある「ポタリング首里 駅前本店」へ。

☝駅から交差点へ

☝左手の角にお店があります

 

やさしいおっちゃんが自転車レンタルの手続きをしてくれます。

当日でも利用できますが、事前に予約しておくと安心です。ポタリング首里のホームページネット予約ができます。

ただ、私がこのネット予約を利用した際に、臨時休業の日を予約してしまい、当日行ったら休みだった、ということがありました。なので、ネット予約をして、なおかつ電話で確認しておいたほうがいいかも(;^ω^)

大きな荷物は預かってもらえるので、お店のおっちゃんにお願いしてみてください。

料金は、2時間まで1,000円、4時間まで1,500円、4時間以上(終日)2,000円ゆいレールを利用して行くと、切符の提示で200円割引になるので、切符は捨てずに持っていきましょう。

 

Panasonic製の電動アシスト自転車で普通のママチャリよりもタイヤの径が小さいので、慣れないとこぐのが少し難しいかもしれません。出発する前に、ちょっと練習してから出発したほうがいいかも。

首里城周辺は車も通り、狭い道もあるので気を付けて走行しましょう。また、周辺住民や歩行者にも迷惑にならないようし、ルール、マナーを守って安全に散策しましょう。

では、出発!

 

鳥堀交差点を首里城方面へ行き、左手の道へ入ります。

☝ここを左へ入る

☝右手の道へ入る

 

人が少ない穴場撮影スポット「継世門」

道なりに進むと、右手に「継世門」が現れます。

首里城の東側にある裏門です。日常の通用門として使われていたそうです。

大きくて立派な門ですが、扉は閉まっているので通ることはできません。人があまりいないので、ゆっくりと写真におさめることができます。

 

泡盛の香り漂う「瑞泉酒造」

継世門を過ぎ、道なりに進むと小さな交差点に出てきます。交差点の左手に「瑞泉酒造」があります。

泡盛好きなら聞いたことがあるはず。工場見学ができるので、是非お立ち寄りください。自転車にお乗りの方は、試飲は控えてくださいね。

 

甘い香りでまったり「サガリバナ」

瑞泉酒造のある通りには、是非暑い夏の時期にも来てほしい場所です。

ここは、夏の時期に咲く美しい花「サガリバナ」の木がズラッと並ぶ、首里崎山町のサガリバナ並木道。

この花は、日が落ちてから明け方にしか咲かないのですが、花が咲き始めると周辺一帯に甘い香りが漂います。是非夜の時間帯にも来て体感してもらいたいです。

 

このサガリバナ並木道のある道は「崎山馬場」といって、東西に230m伸びる道で、馬術訓練などが行われていたそうです。市民たちはここで綱引きをしていたんだとか。

「崎山馬場ギャラリー」とも呼ばれていて、その名のごとく道の脇には彫刻や銅像などが点在しているので見つけてみてください。

 

那覇市が一望できる絶景スポット

瑞泉酒造の横に有る坂道を上がっていくと公園があります。こちらに展望台があり、見晴らしがとても良いのでおススメです。自転車を停めて、階段を上がっていきます。

ここ実は、私が訪れた際、当初の予定では行くつもりはなかった場所なんです。

瑞泉酒造の前の交差点で、乗り慣れていない自転車でこけそうになっていた私。それを見て不憫に思ったのか、現地の方が「絶景スポットがあるから行ってみたら」と教えてくださった場所なんです。

 

行ってみると、ほんとに絶景!那覇市内がよく見えます。ここを教えてくださったやさしいあの方に感謝です。

 

付近には、「雨乞御嶽」や「御茶屋御殿石獅子」があるので、時間があれば是非ご覧ください。

 

愛きょうのあるシーサーがお出迎え「赤マルソウ通りのシーサー」

瑞泉酒造のある交差点を西へ向かうと、三つ又の交差点が。

☝瑞泉酒造方面へ向いた写真

 

ここには、なんともユーモラスなシーサーが。

お気に入りのシーサーに出会えるかな?

 

駐輪場へ自転車を停めよう

これから、金城町石畳通や大アカギを見に行くのですが、自転車では通れない道なので駐輪場へ置いて行きます。

さきほどのシーサーのいる交差点、二股の道を右の道へ進んでいくと、左手に公衆トイレがあり、その横に駐輪場があります。ここへ一旦自転車を置いていきましょう。

 

☝公衆トイレ

☝駐輪場

 

来た道を公衆トイレの方へ少し戻っていくと、金城町石畳道へ降りていく細い道があります。

ハブ注意の看板も。くれぐれもハブには気を付けましょう(´゚д゚`)

細い道を下っていくと、道路へ出てきます。

車に注意して渡ると、ここから先が金城町石畳道です。

周辺は住宅なので、迷惑にならないよう静かに散策しましょう。足元が悪い箇所が多いので、注意していきましょう。

 

ノスタルジックな雰囲気「金城町石畳道」

この石畳は、琉球石灰岩が敷きつめられた「乱れ敷き」という手法だそうです。石垣は、琉球石灰岩で「あいかた積み」という沖縄独特の石積みなんだとか。

昔は真玉道(まだまみち)から、国場川の真玉橋までの総延長約10km続いていましたが、沖縄戦で破壊され、現在は238mの区間が残っている状態です。

 

深呼吸したくなる空間「大アカギ」

石畳道の途中、ちょっと分かりにくいけど「大アカギ」への看板が出ています。

☝ここを左へ入る

大アカギは、戦火が飛び交う中を生き残った樹木。当時は上部がなくなってしまったのですが、その後スクスクと成長し、このように大きくなったのだそうです。

スポンサーリンク

近所の方がとても大事にしていて、週一回周囲を清掃していらっしゃるのだとか。

私は、この大きな樹の下でなぜか、深呼吸してしまいました。不思議な力が身体にしみ込んできたような気がします。

中には立ち入り禁止になっている区域もあるので、ルールを守って散策してください。

 

王が眠るお墓「玉陵」

駐輪場へ戻り、先へ進むと「首里城前交差点」へ出てきます。この交差点を左へ曲がり進むと、「玉陵」があります。

この「玉陵」は、読み方が難しくて「たまうどぅん」と読みます。

駐輪場は、入口から入ったところにあります。

 

1501年に、王の遺骨を埋葬するお墓として築かれました。沖縄戦で被害を受けましたが、1974年から3年かけて修復されました。資料室にパネルやお墓などが展示してあるので是非ご覧ください。

石垣は石灰岩でできていて、地面にはさんご砂利が敷かれています。

玉陵を守るように屋根に立つ獅子がいるので、探してみてください。

 

繊細なサンゴの模様を彩る「首里琉染」

玉陵からさらに道を進むと、右手にあるお店「首里琉染」。

沖縄っぽいお土産物を買うなら、是非立ち寄って欲しいお店です。

化石になったサンゴを切断して、その断面を利用して模様を染め上げる手法の「サンゴ染め」や、沖縄を代表する伝統工芸の「紅型」の反物もずらっと取り揃えてあって、見て回るだけでも楽しい♪

サンゴ染め体験もでき、グッズのラインナップはTシャツや風呂敷、トートバッグなどから選べます。時間に余裕があれば是非参加してください。

 

住所:沖縄県那覇市首里山川町1-54

電話:098-886-1131

営業時間:9:00~18:00

定休日:年中無休

 

<サンゴ染め体験>

体験時間:9:00~18:00(受付締切17:00)

所要時間:約30分~40分

料金:大人3,000円+税、子供(小学生以下)2,500円+税

予約電話:098-886-1131(予約優先)

 

首里城もチラ見できる「龍潭池」

首里城前交差点へ戻り左折、「池端交差点」を右折すると、右手に「龍潭池」が現れます。

首里城の北側にある、人工の池。遊歩道もあって、ちょっとお散歩するのに良いスポットです。

 

アーチの橋が美しい「弁財天堂」

龍潭池を右手に進み、「当蔵交差点」を右へ。駐輪場に自転車を停めていきましょう。

 

首里城北側にある池「園鑑池(えんかんち)」の中に浮かぶ小さな島に、航海安全を司る水の女神、弁財天を祀った「弁財天堂」があります。

 

沖縄戦などによって破壊されましたが、1968年に復元されました。

アーチ型の「天女橋」には蓮(ハス)の彫刻が施されています。

 

この池にも、顔の赤いバリケンが沢山いました。

 

首里城周辺のカフェ&ランチ

石畳茶屋 真玉

金城町石畳道へ向かう途中の坂道にあるお店。屋内の席と、テラス席があって、おすすめはやはりテラス席。眺めが最高です。

住所:那覇市首里金城町1丁目23

電話:098-884-6591

定休日:火曜

営業時間:10時~17時

 

音猫

可愛い猫ちゃんと、真空管アンプから聞こえるしぶい音楽が楽しめる音楽喫茶。

金城町の石畳道の道中にあるお店で、良く手入れされたお庭では沢山の可愛いお花も楽しめます。

景色もとても良く、美味しい珈琲と甘いものを食べてちょっと一休み。

住所:那覇市首里金城町3丁目22

電話:098-886-2508

営業日:日曜、気分曜日

営業時間:10時~夕方

 

あじとや 首里城店

「沖縄黒糖カレーのお店 あじとや」は、カレー好きな方は是非訪れてほしいお店です。

スープカレーなんですが、ほんっっっっとに美味しい!!ランチどきには満員になるので、早めに行くのがおすすめです。

住所:沖縄県那覇市首里崎山町1-37-3

電話:098-955-5706

営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00

定休日:不定休

 

首里ほりかわ

路地に入って行くのでちょっと分かりにくいお店ですが、沖縄そばを食べるならここ♪

お店の雰囲気バツグンで、カウンターもあるので一人でも来店しやすい。一人旅におすすめです♪

住所:沖縄県那覇市首里真和志町1-27

電話:098-886-3032

営業時間:11:00~18:00(ラストオーダー17:45)

定休日:木曜日

 

りゅうそう茶屋

 

琉装体験もできる、沖縄料理のお店「りゅうそう茶屋」。

店内は、アンティークなかんじの家具で統一されていてシックなかんじ。屋外にも屋根付きでテーブルがあるので、席数がけっこうありますよ。

住所:沖縄県那覇市首里当蔵町2-13

電話:098-886-7678

営業時間:ランチ11:00~15:00、ディナー18:00~21:30

定休日:不定休

 

山城まんじゅう

食事処ではないですが、ちょっと立ち寄って甘いものでもいかが?

入口が奥まっていてちょっと分かりにくいです。門をくぐり、ここ、入っていいの?というかんじの入口を入ります。

月桃の葉で包まれたおまんじゅう、餡は甘すぎず、月桃のふんわりした香りがして、とっても美味しかったですよ~♪

持ち帰ってレンジでチンしてもOKだそうです。是非、お試しください♪

住所:沖縄県那覇市首里真和志町1丁目

 

レンタサイクルで気ままに観光

坂道の多い首里城周辺でも、電動アシスト自転車ならラクチンに移動できるし、駐車場の空きを気にすることなく気ままに観光ができます。

車の往来に注意し、安全運転で楽しんでください(^-^)

 

Pocket
LINEで送る

スポンサーリンク